高次脳機能障害交通事故被害の諸問題を解決します。

高次脳機能障害

高次脳機能障害について

交通事故で頭部を損傷すると治癒したように見えても脳に障害が残ることがあります。
高次脳機能障害においては、脳の基本的機能は、正常であるため、認定は容易でないことがあります。
高次脳機能障害の典型的症状には以下のようなものがあります。

記憶障害
新しいことを覚えられなくなる。
人の名前や物を置いた場所を思い出せず社会生活に支障が生じる。
注意障害
作業に集中できない。
同時に二つのことを遂行できない。
遂行機能障害
統一的な行動が取れない。
行き当たりばったりの行動をとる。
社会的行動障害
感情の制御ができなくなる。
子供っぽい行動をとる。
人の感情を理解できない。
対人関係がうまくいかなくなる。
病識欠如
自分に障害があるということを認識できない。

高次脳機能障害は、生活に重大な支障をきたすものであるにもかかわらず、診断が容易でないため、保険会社は、なかなかこれを認めないのが実情です。

高次脳機能障害を認定してもらうためには、最新鋭高性能MRIの使用、ウエクスラー式知能検査、医師の意見書等を組み合わせて緻密な立証をする必要があります。高次脳機能障害が認定されず、不満をお持ちの方、ぜひ一度ご相談ください。